東真紀さんという方が歌っている
ジョンの純な恋物語という歌がある。
犬視点で犬の一生を歌っている。
犬や猫を飼っていた人で、その子達を亡くしている人は分かると思うけど、可愛がっていたら可愛がっていた分だけ、悲しみに押し潰されるような気持ちでいっぱいになる。
空が死んで結構経つ。
もう毎日泣く事はなくなったけど、この世界にいないという事実に、どうしようもない感情が現れる事もある。
気持ちを整理するのに何かに縋りたくもなる。
いつの日か泣かないでこの曲を聴く事が出来るのだろうか?
そんな日は来るんだろうか?
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